サチ街道〜~読むと少しだけ力が湧くひともいるブログ〜~

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ネットリテラシー、ゆめかわ。

こんにちは、サチヲです。

 

この世の中、色々な人の『ただの都合』によって形成されてるのではないかと思う、今日この頃です。

 

今日もそんな『都合』で、できたかもしれない世界の逆の立場からのお話です。

 

いつものように都市伝説的に聞いていただけたらと思います。

 

さて。

昨日の続きとなりますが、各種メディアが真実でも、嘘でも、偏った内容を発信しても、どうってことないのは、一つに理由があります。

 

日本国憲法21条に、『言論の自由』がある。
集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。


これから考えると、言論の自由ですから、『嘘をついても良い』となる
だから、朝日新聞がどんどん嘘書いても構わないんですよ。

そこで重要なのは、その『自作自演されたニュース』が発信されている現状を放置しないことです。

 

他の新聞等が『それは嘘だ』と書くことによって議論が起こり、『より真実へと近づく』ことができる。

こうして、新聞の読者やテレビの視聴者に『より真実へと近づく』ネタが届くことになります。

 

私たちは、こうして研ぎ澄まされた情報を取捨選択し続けることが理想ですよね。

 

この、『両者の意見の間で議論が起こる』ことが非常に健全な状態だと思うのです。

 

ただ、現在の日本でこの『議論』すら起こさせない事案がやっと一つ、明るみになりました。

 

メディアは放送法4条もありますが、これは現場からのルールですが、第三者からのルールも存在し、なるべく中立な放送をするように監視する機関があります。

 

聞いたことある方もいるかと思います。

それは、BPOです。

放送における言論・表現の自由を確保しつつ、視聴者の基本的人権を擁護するため、放送への苦情や放送倫理の問題に対応する、第三者の機関です。


そのBPOが、現実に「マジでッ!?」となるような、分かりやすい事例が発生しました。

 

こればっかりは、私のフィルターを通さないで『直接関わった方の声』を聞いて欲しいです。

 

ご面倒かと思いますが、YouTubeを貼り付けておくのでどうぞよろしくお願いします。

【DHC】5/23(水) 上念司×ケント・ギルバート×居島一平虎ノ門ニュース】
ニュース女子考査の実態』として特別企画として放送されました。
https://youtu.be/Z1UFiaBxr1k


 いかがでしたか?

本当に、一周回って『夢のように可愛い』内容だと思いませんか??

 

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さて、メディアがこんな感じなら、そのメディアに出ているコメンテーターも面白い感じなんです。

 

今は、北朝鮮がシャレにならない位危ない状態で、トランプがあーも必死に真剣に日本と足並み合わして対応していますよね。

 

トランプ大統領の任期が再選すれば8年なんですが、この8年のスパンをオバマ流でやってたら、北朝鮮は確実に米国本土に有効に到達する核兵器が完成してしまうところまできています。

だから、

「あの黒人ずっと放置しやがって」

って本気で怒っていて、
「おれになんでこの負の遺産を大統領としてパスするんだ!」

と。


もちろん賛否はありますが、こと北朝鮮から何度も裏切られている現状を考えると、「『戦略的忍耐』という最も愚かな外交方針を打ち立てたからだ」という意見も頷けます。

 

そうでなくても、もう北朝鮮(中国・韓国・ロシア)に騙されるわけにはいかないんです。

拉致被害者(認定も非認定も全て含めて1000人位)も年齢的にもう時間がないのです。

 

嫌な言い方かもしれませんが、今回、このタイミングで返してもらわないとヤバいです。

 

こんな危機的状態なのに、もしテレビに出ているコメンテーターや一部の政治家が…

「対話で解決すべきだ。北朝鮮はそんな脅威ではない」

とか、

「敵地攻撃能力を持つべきではない!平和安全法制を作ったら攻撃される!」

とか、言ったら、あ……(察し)。

です。

 

そろそろまたこのような方が出てくるし、定期的に出てくると思いますが、これも北朝鮮のハニートラップなんですって。

 

この話も面白かったです。

仕組みとして…

・コメンテーターや一部の政治家が北朝鮮に招待されハニートラップによって広報担当になる

実際に日本に帰ってから、上記のような発言をすると朝鮮総連から花マルをもらうんです。

(日本はスパイの法律がザルなので平気で活動できている。てか、改正する法案を中々通らない…これも……(察し))

そして、また北朝鮮に呼ばれて接待を受ける。

以下、無限ループ。

 

そもそも、実際に『北朝鮮に行ってきた』というのは、相当アドバンテージ(需要がある)になるようですよ。

 

実際、この話をされた方は全てを全否定し、結果、呼ばれなくなり、テレビ局も辞めたし、もう地上波には出れないでしょう。

 

あ。昨日の元アナウンサーとは別の人ですよ。

 

いやー、このブログは都市伝説的に読んでもらっていますが…各種メディア…凄まじいですね。

 

あ。何度も言いますが、『ショー、エンターテイメント』ですから楽しんで今のテレビを観ましょうね。

 

この辺を追っていくと、どんどん『なんでだろう』という疑問が出てきて面白いです。

 

にしても…いやはやでございます。

 

両方の考えを見聞きし、考え、しっかりバランス棒を持って行動していきます。

 

ではまた。