『時間』の正体。
こんにちは、サチヲです。
仰々しいタイトルで申し訳ないですが、私が学んだ事のアウトプットをさせていただきます。
「時間というモノが、良く理解もしていないのに『時間管理』なんて出来るのか?」
と、良く言われたものですが、実際には良く知らなくても生活はできるし、しっかり時間管理もできると思います。
ただ、私に限っては欲望に流されるといいますか…要は時間管理が下手だったんですよね。
そこで『学ぶ理由』ができてしまったので、1つひとつ紐解いていきました。
時間がなーい、時間があるとか、時間が足りなーいとか時間がたっぷりだとかですね、もうちょっと時間が欲しいといっている時間とはなんでしょうか。
先ず、ウェブスター辞典に『時間』の定義が明確に書いてありました。
時間とは、“出来事が過去から現在未来へと続いていく連続体である”。
つまり、時間っていうのは全部一分一秒出来事の連続。
ライプニッツという、時間管理というアイデアを世界に提案したというか…持ち込んだ方がいるんです。
その、ライプニッツという方は「時間というのは単なる出来事の順序である」と。
だから出来事というのはあらかじめ別に存在しているわけではない。
ということなんですって。
「ほぇ〜、こんな解釈もあるんだぁ」って感じですよね。
でも、私は「面白い!」とも感じました。
先ずは、時間の正体から紐解き、明日はその時間(出来事)を管理する考え方をアウトプットします。
ちなみに、昨日の『お蕎麦屋さんブログ』を書いたのに更新するのを忘れてしまいました。
これが!『時間(出来事)管理ができていない』ということです!
自慢できたものではないですね。
まだまだ修行あるのみです。。
ではまた。