サチ街道〜~読むと少しだけ力が湧くひともいるブログ〜~

独り言や人生指定図書(特にマンガ)、バンド活動やギター教室、美味しいご飯、色々な感動を幅広く発信中。            人生で得た感動、スキルや知識、経験のアウトプットブログです。

新シリーズ『DJあおいって何者なん!?シリーズ』スタートです。

こんにちは、サチヲです。

 

ブログを更新しました。

 

sachiway.net

 

男性の私が、女性に生まれ変わって160年くらい生きないと到達できない『こたえ』を持っているDJあおい。

本当に、生きているのだろうか。

ではまた。

 

【ザ・バンド飯】醤油とからしだけだと!?

こんにちは、サチヲです。

 

ブログを、『WordPress』に引っ越しました。

 

ブログ名は『サチヲん家』で、読み方は『さちをんち』です。

 

「アイツん家いこーぜ!!」!みたいな感じで気軽に家に来てもらえるとうれしいです。

 

今日も、新しい記事はこちらにUP書きましたのでよろしくお願いします。

 

https://sachiway.net/archives/332

 

今後は音楽教室に力を入れながら今まで通りいろいろな『感動共有』をさせていただきますので、引き続き読者でいてください。

 

音楽性、違い、色々とありますが今後とも

どうぞよろしくお願いします。

 

【防災】5ロールが1ロールにィィィ!!

こんにちは、サチヲです。

 

ブログを、『WordPress』に引っ越しました。

 

ブログ名は『サチヲん家』で、読み方は『さちをんち』です。

 

「アイツん家いこーぜ!!」!みたいな感じで気軽に家に来てもらえるとうれしいです。

 

今日も、新しい記事はこちらにUP書きましたのでよろしくお願いします。

 

https://sachiway.net/archives/294

 

今後は音楽教室に力を入れながら今まで通りいろいろな『感動共有』をさせていただきますので、引き続き読者でいてください。

 

どうぞよろしくお願いします。

【更新しました】よろしくお願いします。

こんにちは、サチヲです。

 

ブログを、『WordPress』に引っ越しました。

 

とうとうWordPressデビューです。

 

ブログ名は『サチヲん家』で、読み方は『さちをんち』です。

 

「アイツん家いこーぜ!!」!みたいな感じで気軽に家に来てもらえるとうれしいです。

 

今日も、新しい記事はこちらにUP書きましたのでよろしくお願いします。

 

https://sachiway.net/archives/230

 

今後は音楽教室に力を入れながら今まで通りいろいろな『感動共有』をさせていただきますので、引き続き読者でいてください。

 

どうぞよろしくお願いします。

改めて『継続』の大切さを身に刻むことにします

こんにちは、サチヲです。

 

改めて『継続』の大切さを身に刻むことにします。

 

●500時間…。
ある1つのことを成し遂げて『ある程度』『趣味程度』できるようになる時間。
 
お茶や華を、週2時間。1年を50週として、1年100時間をささげる。
5年かかる。
 
それを、週4時間にしたら2年半で『それなりに。人並みに』できるようになる。
趣味でがんばろうならこのくらいと言われています。
 
●5,000時間…。
プロになるにはこの時間消化しろと尊敬する人からから言われました。わお。
 
営業マンの1日の有効面談時間は2時間とされている。
週5日間で10時間。年間500時間(1年50週として)をささげる。
 
 
●50,000時間…その道のエキスパートです。
1番時間をかけている人が強い。その人が現役である限り追いつかない。

 

これは、自分の人生の時間を相当ささげ続けないと達成できない数値です。

それほど時間をかけたエキスパート、師匠、先生と呼ばれている人たちがスゴイと呼ばれるゆえんです。性格、人柄を抜きにして。

 

さて、私はそれぞれやっていることに対してどれほどの時間をかけて続けているのだろうか。

 

あー、やっぱりおれは何やってもダメなんだと思う前に、そのコトに対し『時間』かけているか

 

うーん。まだですな。

 

仕事は最低3年続けろというもはや『過去の格言』はここから来ているのだろうか。

 

とはいえ、自分がやると決めたことを時間もかけないで素養があるないを決めるのは早急かもしれない

 

だからこその『継続』ですね。

しかし、精神的、肉体的にくる苦痛があるなら全速力で即逃げよう

 

とはいえ。

はい、ブログを続けて、信じてやります。

ではまた。

 

曰く、「公営ギャンブルはただの『搾取』だ」 

こんにちは、サチヲです。

 


問。

ルーレットで連続9回赤が出てる場合、次に黒が出る確率は高い?

 


答え。

同じだよ。

 


こんな感じにはじまった第6回高橋洋一チャンネル。

 


今回は『公営ギャンブル』について、特に役人がどう繋がっているか興味深い内容でしたので共有させてください。

 


ギャンブルってのはアホな人がいないと成り立たない、みんなが賢くなったらギャンブルやる人がいなくなるからさ、と、相変わらず切って捨てた言葉が聞いてて清々しいですね。

 


やめてはやってを繰り返しているからこそ、分かっちゃいるけどやめられない気持ちもわかります。

 


最初の問は、私なら「黒が出る確率が高いィィィィィィ!!!」とヨダレを垂らしながら迷わず言ってます。

 


結局、胴元が勝つようになっているのはわかっているんですがね。

 


還元率で見ると分かりやすいですよね。

いわゆる、タチの悪いギャンブルランキングにすると。。。

 


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1位 宝くじ 46%

→胴元が54%も持っていくギャンブルなんて存在してる時点でヤバいですね。

2位 オートレース 70%

3位 競輪・ボートレース 75%

4位 競馬 70〜80%

5位 パチンコ 80〜85%

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 


おー!パチンコが5位で還元率85%で勝ちやすいじゃん!!と思いきや、完全コンピュータ制御で利益計算しているのではっきり言って正確には0%〜85%の還元率だと思った方が良いですね。

 


コンピュータ制御って、いわゆる遠隔操作のようなインチキではなく全体の利益管理で通常行われていることです。

 


その通常が異常なんですがね。

 


なのでもちろん85%にあたる人もいれば、なにやっても出ない人いる…実は1番パチンコがタチが悪いと思ってます。

 


まぁ、「これがギャンブル!」といえばそれまでですが。

 


高橋さん曰く、『パチンコは操作できるから絶対に勝てないギャンブルだよ』と言ってるくらいですからね。

 


ちなみに、カジノだと国際的に公正で胴元の取り分が少なく、やる方は負け分も少なくなる。

 


そうなると長く遊べることになりますよね。

 


その楽しんで長く遊べるということにお金を払うならいいですよね。

 


で、1番面白かったのが担当省庁です。

私、全然知りませんでした。

 


公営ギャンブルはみんな役人がやっていてみんな役人が持っていっちゃう。

 


◉競馬…農水省天下り

◉競輪…経産省天下り

競艇国交省天下り

◉TOTO…文科省天下り

◉宝くじ…総務省天下り

◉パチンコ…警察庁天下り

 


あこぎな商売をしているから、カジノが日本に入るのを全力で阻止してるんですね。テレビや新聞も。だってスポンサー様ですからね。

 


最後に高橋さん曰く、

公営ギャンブルはただの『搾取』だ」 と。

 

 

 

いやはや。

余ったお金で楽しむくらいのギャンブルでありたいですね。

 


ではまた。

 

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子どもがゲームにハマる理由

こんにちは、サチヲです。

 


子どもがゲームにハマる理由として。

ドラクエでいうところの。

 


1、自分の行動に対する評価や報酬が明確。

→このモンスターを倒したらこれだけ、という明確な経験値とお金が入る。


2、評価があがれば出来ることが増える。

→経験値が上がれば使える技や魔法が増える。


3、出来ることが増えるともっと評価される。

→強くなればクエストを進められ、ラストボスである『竜王』なんて倒したら相当みんなから喜ばれる。


4、出来ないことは道具や仲間の力を借りれる。

→はじめこそ裸一貫、素手の状態だけど道具や武器をそろえ強化することができる。ドラクエ2になれば仲間も増える。


5、失敗してもやり直せる。

復活の呪文がある

 


いかがでしょうか。シューティングでもパズルゲームでも、どんなゲームでもこの要素は含まれているのではないでしょうか。


逆にいえば、この要素がなければ『クソゲー』といわれることになりますよね。


ルールが不明確で、冒険に行っても何をしたらよいかわからないゲーム。


自由度が高いといえばそうなんですが相当バランス良く作らないと『面白い』には届かないですよね。

最初のロマサガでギリギリですよ。

 


実際の世界で分かりやすいのが、ボーリングではないでしょうか。

 


1、ルールが明確だからやることが明確で、倒したら何点とか報酬も明確で平等。


2、うまくなれば、ターキーなどもっと上を目指すことができる。


3、ターキーやスペアの後の得点など、できるようになるとどんどん点数(報酬)があがる。

 

4、マイボールやグローブといった道具をそろえたり、ストライクを取れば仲間からよろこばれる。


5、1ゲーム目で点数が取れなくても2ゲーム目でやり直せる。


だから、ボーリングは楽しいんですね。

 

 

 

では、これが目の前の仕事ならどうでしょうか。


そうそうないですが、1、2、3、4、5全てが『明確』に設定されている職場はきっと『やりがい』という楽しさに繋がるのではないでしょうか。

 


特に、5、の失敗してもやり直せるという『環境』は命に関わるほどとても大切ですよね。

 


上の立場だろうが、下の立場だろうが理不尽なこともあるだろうけど、それぞれ見えていないだけで『やれること』はあると思います。

 

大変なことがあったら友達に助けてもらいましょうね。


そして、お互いに少しづついい職場にしていきましょう。

ではまた。

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