今夜は『岡田斗司夫』です
こんばんは、サチヲです。
今夜は『岡田斗司夫』です。
曰く。
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朝倉千恵子…イケてる会社シリーズ
こんにちは、サチヲです。
人材育成を軸に、新入社員の心構え、売れる営業マンとは、社員の意識改革により更なる売上飛躍など、社会人に対して結果成果のでる原因を一緒につくり続けるのが朝倉さんです。
特に、会社設立のきっかけにもなった女性の自立支援を目的に『何を売っても売れる女性集団を育成したい』というトップセールスレディ育成塾なる女性限定の営業塾をつくり現在も自ら先頭で走り続けている人生の見本となるような素晴らしい方なんです。
私自身も朝倉さんの本を10冊ほど読ませていただきましたが、一貫して礼儀礼節、立ち居振る舞いに重きをおいたお話で、商品の前に自分を磨けという思いを強く感じました。
確かに、商品にたどり着く前には必ずといって良いほど『人』が介入します。
居酒屋さんでも、オーダーこそタッチパネルだとしてもビールを提供するのは店員さんですよね。
大げさかもしれませんが、店員さんのビールの置きかたひとつで「また来たい!」と思えるかどうかは最初の一発で決まると思います。
なんなら、その仕草、動作、言動ひとつで2度とその店には行かなくなる場合もあります。
そのような所から教育をするアプローチが私にぴったりはまりました。
出会った時、トラックの運転手でしたが、納品する時には明るく挨拶し、返事は「はいっ!」と滑舌よく、少しでも感じよく商品を置いてきたほど影響を受けました。
ひと昔前の教育セミナーは本当に怪しく、やっていることが体育会系というか時代錯誤で、私は印象を悪く持っていました。
でも、理不尽な教育はどの業界もあると思います。
そこをうまく変化しながらも、本気で、真正面からぶつかってくれるような人がいるだけでも心強いですよね。
世の中にはたくさん学ぶべき人がいます。
そのような方をまた紹介していきます。
会社情報です。
ではまた。
斎藤ひとりさん…イケてる会社シリーズ
こんにちは、サチヲです。
3回目となるこのシリーズ。
今回は斎藤ひとりさんです。
会社シリーズと言っても、この人自身が会社なんですよね。
私自身、この方を精神的な師匠にしています。
多分、この方のイメージが『胡散臭い』と思われる方がいらっしゃると思いますが、そう思える方はここで読むのをやめておきましょう。
胡散臭いと思われてる理由に、サプリや美容系のクリームを売っていたり、宇宙のパワーを使ったり、いきすぎた信者が教祖的に扱ったり、本を出したり、講演会を開いたり、とにかく色々しています。
具体的な社会貢献の実績で言えば、2004年までの累計納税合計額が173億円で日本記録となっていますね。
ひとりさんはメディアにはとある理由で全く出ないんで、更によく分からない人に拍車をかけていますね。
やっぱり人は、『よく分からないモノ』が怖がる習性がありますからね。
株式投資を『ギャンブルだー』『お金をかけるなんて信じられない』という恐怖を持ってる人たちにいざ株式投資の話をしてもらっても何も話せないし知らないですよね。
斎藤ひとりさんも『知れば』全く怖くありませんよ。
そこは自由ですけど、私にとっては『考え方』をいつも学ばしてもらってます。
仏教系の話の説きかたをしますが、本質はご存知の方なので仏教を信じろとかキリスト教をやれーとかもありません。
とにかく、人としての生き様を魅せてくれる人です。
気持ちのコントロールや、人に対しての関わりかた、ご先祖様に対してのことや、幸せの定義も明確で、しかも納得できるし信じられる。私はね。
言いたいことは、精神的な師匠を持つと人生の支えになりますよ。ということ。
私は斎藤ひとりさんだし、別に玉置浩二でもいい。
そのような人をもってたら、何かにぶつかった時に「あの人なら…どう言うか、動くか」と助けてくれます。
いいものですよ。
ではまた。
独り言。。ブログ、連日更新の心構え。
こんにちは、サチヲです。
昨日の内容をそのまま自分に何度も言い聞かせています。
だって自分が全くできていないし、捨てることができていない。
分かっていても『完璧さを捨てろ』というが実際にやるのは本当に難しい。
バンド活動では捨てることが出来ていると言っても20年以上も続けてたことですから。
新しいことをはじめた時、いまは情報がすぐに手にはいります。
『良い形』『悪い形』が手に取るようにわかってしまう。
わかることは良いことだが、その情報をあつかうのは自分なので使い方次第で毒にも薬にもなる。
毒として受け取る方は、いわゆる『マイナス思考』で動く人です。
あ。マイナス思考は『慎重に』考え冷静に動くので決して悪くありません。
慎重がゆえに「先のことが分かると…やっぱり自分には『そこまで』できないかも…」と可能性を自分で閉じてしまう場合があります。
その最たる原因が『完璧さ』です。
知ることにより逆に行動ができなくなる。
ブログ内容が納得(完璧)していないのに更新するのは恥ずかしいからなのか、無駄なプライドなのか、自己満足なのか。
結果『ブログを更新する』行動ができなくなる。
昨日の外国人のようになれと言うなら、1行しか書けていないブログでも胸を張って笑顔でアップすべきですよね。
出来てもいないのに、直ぐにカッコつける癖が出ました。
言葉を声でも文字でもアウトプットすることは大事ですね。
おかげでこのような状態、考え方になっているのに気付けました。
なにか一つでも『毎日続ける』ことが自分にできた時、言葉ではあらわせないほどのとてつもない『自信』がつくのだろうと確信しています。
自分が1番輝いていることはコレだと言いきれる未来を糧に行動し続けます。
続けてたモノが途中で頓挫しても、もう一度行動して続ける。
リセットリスタートの精神でやる。
今日はこの辺で。
ではまた。
ブログを学んでいます。2
こんにちは、サチヲです。
昨日の続きです。
その後はというと、ドラムマシンを買って…兄貴のカセットデッキではなく多重録音が出来る機械を買ってちゃんと作り直しました。
そのおかげで、その後のキャリアアップに繋がりました。と思います。
いわゆる、一発録音が『新幹線』に取り敢えず乗っちゃう感じだったんですね。
現実を早く知るには良いけど、この歳で新しい事をやる時に初めから『自分流』じゃダメですよね。
あ。何度も言いますが、『自分流』は良い事ですよ。
ただ、順番がダメなのです。
最初ではなく、しっかり基礎をやってから自分流です。
日本の茶道や武道の世界でも『守・破・離』というのがあると一緒です。
先ずは、師匠から教わった事を徹底的に守る。
次に、師匠はもちろん、他流派などと自分に合ったより良い形を模索し既存の型を破る。
最後に、自分自身とその技についてよく理解しているため既存の型に囚われることなく、言わば型から離れて自在となることができる。
それが自分だけの新たな流派となる。
私の場合、この最後の『離』を最初からやってしまいましたね。
というか、『離』だけをずっとやるという。。
これが『自分流』だったんですよね。
先人やプロや先生の事を聞くと、自分が無くなってしまうと考えていましたから。
なーんにも出来ないのに、自分では出来ると思って、急に新たな流派を作ろうとしちゃいました。
コレ結構なりがちではないでしょうか。
でも、その当時はめちゃくちゃ「オレは出来る」と思ってますからね。
で、出来るようになって初めて周りが見えて、現実が見えて、限界が見える。
「オレはこんな場所に居たのか!」と。
コレ基礎をしっかりやっていたら立ち直ることが出来ますが、基礎を吹っ飛ばして走ってきた人からしたら全て否定された感じだから挫折するんですよね。
「もう嫌な思いはしたくねー」と思うからやり直します。
ちなみにその『無根拠な自信』は無駄ではなくめちゃくちゃ必要なんですけど、やっぱり順番ですよね。
少しづつ変わります。
気づくのに3年かかりましたよ(笑)
ではまた。
ブログを学んでいます
こんにちは、サチヲです。
今、ちゃんと『ブログ』というものを学ぼうと試行錯誤しています。
私はというと、今の今まで『情熱とやる気』だけで内容度外視している事に最近やっっと気づきました。
どういう事かと言うと…
遠くへ行きたいと行って、場所も決めずに新幹線に乗っちゃう的な。。
結果、新幹線に乗ってるもんだから遠くへ行った感じにはなるが、自分の思った所ではないので満足感も中途半端で不満が出て、「結局やってもおれはダメなんだなぁ」という嫌感と挫折感が出る感じ。
スキル、テクニックで早く行きたいというのはわかるけど、自分に適切な動機という『目的』と、その目的にあった『目標』を作る。
このような『計画』を立てることに時間をかけていないんですよね。
もちろん、今まで100記事以上書いてきたのでそこは自分で褒めてあげたいですが、『好きな事で稼ぐ』というシンプルな思いがあったのに後ろを振り返ったらただ、続けただけという。
そりゃ、何やってもダメだなぁとなりますよね。
一番悪い要因は『自分流』ですね。
22.3歳だったか、とあるスタジオミュージシャンのローディーという雑用係をやっていた時期が3ヶ月ほどありました。
良い機会だったので、初めて作った曲をカセットテープに入れて聞いてもらいました。
その時に言われたのが「こりゃ、聞く以前の問題だよ。中学生レベルの状態だからやり直してきな」と。
実はその時聞いてもらったのがギターだけの一発録音でした。
もちろん、それでも曲は曲だしそれを否定するミュージシャンなんてダメだな思われる方もいると思います。
それが『趣味』なら『それ』で良いと思います。
でも、その方は『商業ベース』で考えて言ってくれたんでしょうね。
そんなギターだけの一発録音のテープなんて漫画に出てくるようなよっぽどの天才でない限り、事務所や音楽レーベルに送っても2秒で止められて聞いてもらえる土俵にも上がれないのが現実です。
あの時は恥ずかしかったな。
あ。続きはまた明日書きますね。
ではまた。
酒井とし夫…という漢。
こんにちは、サチヲです。
イケてる会社シリーズ第3弾。
『人に元気を与えながら自己投資しまくるギバーおじさん』こと酒井とし夫さんです。
今回も個人事業主として見ていただけたらと思います。
私の人生の三大師匠として勝手に崇拝している方のひとりです。
酒井さんには『スキル・テクニック』の師匠として勉強させてもらっています。
それはプロフィールを見れば分かるかと思います。
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・プロ講演家
(累計講演回数本1,000本超)
・ビジネス書作家
・コーチングコーチ
・ランチェスター経営認定講師
・米国NLP心理学協会ビジネスマスター
・米国NLP心理学協会認定コーチ
・GCS認定コーチングコーチ
・コミュニケーション心理学1級
・コミュニケーション能力1級
・コミュニケーション心理学マスター
・LABプロファイル・プラクティショナー
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コレ…引いちゃいますかね。
10年くらい前に比べたら、いわゆる肩書きが半分以上増えていますよ。
これが『テイカー』なら自分の利益を優先させて与える事より受け取る事に重視するので、私もここまでついて来ていないです。
しかし、酒井さんは惜しみなく与える人である『ギバー』なので、随所に無料で有料級の情報をどんどん出していきます。
本を読む理由の一つに、自分の代わりに『時間・労力・財力』を使い本にまとめてくれたのを、そんな値段もしない価格で提供してくれて、そのまま学ばしてもらう時ってありませんか。
正に。
色々なジャンル、色々な方向性の本を1冊にまとめたのが酒井さん本人なんです。
それでも、スキル、テクニックだけ学んでも人としての厚みや経験に勝るものないから無駄だね、という声も聞こえてきそうですが…もちろんそう思いますし、否定もしません。
ただ、『知っている』『知らない』では人生の選択肢の『数と質』が段違いに変わるし、それによって実際に行動に移せるきっかけにもなると『私は』信じているんです。
そのような方を側に置いても良いのかなぁと思う今日この頃です。
あ。ひとつの資料としてこちらからいかがでしょうか。
▼無職から全国講演家になった実話
https://ssl.middleage.jp/story/
ではまた。