肉玉そば おとど 亀有店…肉が美味い!
こんにちは、サチヲです。
今回は、友達の紹介でやって来ました『肉玉そば おとど』です。
先ずは見てください。
『極☆肉玉そば 全部のせ』1230円です。
全部のせなんで麺が見えないのですが、珍しい平打ち麺でしたね。
平らな麺だからこそ、めちゃくちゃ濃ゆいスープに絡んでご飯が進むんです。
あ。ご飯は食べ放題です!
素晴らしいです。
でも、麺とご飯だけではありません。
ここの目玉は『肉』です。
豚バラ肉をガッツリ炒めてのせています。
この肉と一緒に食べるご飯がもう別料理です。
ラーメンとご飯が目の前にきたら、先ずはスープをご飯にかけます。
その後は、スープにひたひたに浸した海苔をご飯に敷き、その上にネギをのせて主役の肉を満遍なく敷き詰め、最後に生卵をのせて食べました。
あまりにも美味しくて、写真撮るのを忘れてしまいました。
これは最早『すた丼』ですね。
ビックリなのは生卵の他にちゃんと煮卵もついてるんです。
流石、全部のせ。
お手製すた丼を食べ終わった後も、ご飯のおかわりは大盛りでお願いして食べ尽くしました。
次は、塩豚骨味を食べてみたいですね。
ちなみにこのラーメン。『徳島ラーメン』なのでしょうか。
あんまり徳島推しをしているように思えない店構えでしたけど。。
完全に『徳島ラーメン』のそれと一緒でしたね。
でも、今まで食べた徳島ラーメンの中でも間違いなく1番美味しいです。
しかし、気軽に行ける場所ではないんですよね。
微妙に遠い場所なんです。
次は友達の車で行こうかな。
最後に、食べログ情報です。
https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/tokyo/A1324/A132403/13142035/top_amp/
ではまた。
麺屋 龍月…特製煮干しそばだよー
こんにちは、サチヲです。
はい!本八幡駅周りで、超個人的No.1ラーメン屋さん『麺屋 龍月』です。
明日がお休みなら迷わず『ガツもり 300g』にニンニクをたっぷり入れるところですが今日はコレ。
『特製煮干しそば 小 950円』です。
特製にすると具材がいっぱいでそれだけで幸せになります。
ちなみに、ここの煮干しそばの正式名称が『純煮干しそば』なんです。
これはよくある『元祖○○』的な扱いで良いのでしょうか。「他の煮干しそばとは全く違うよー」みたいな。
というのもこのお店、永福大勝軒系まるきで約10年修行したマスターだから差別化を図ったのかな?違うか?
私は永福大勝軒系すらも知らないにわかのラーメン好きですが、龍月は『獣系スープを使わない煮干し、昆布、鰹節、野菜のみのスープで作られた』と書いてありました。
ん!だからか!
正直、お世辞にもスープの色が濁ってみえて美味しそうに見えないし、飲み終わったスープに煮干し粉(?)が沢山残るほど大量に入っているのに、この材料(もちろん作り方もですが私は知らないので…)で作ってるから濃厚なのに臭みが少ないんでしょうね。
でも、煮干しに慣れてないとコレを食べた他の方はきっと煮干しを臭いと感じるんのかなぁと思ったり思わなかったり。
それくらい、煮干しが128%生かされた純煮干しそばでしたよ。
後、コレ見てください。
今回、特製を頼んだので気づいたのですが具材の説明書きがされています。
私は食べたり飲んだりする時に、原材料が書いてあるラベルを見ながら「ふむふむ、コレにはこんなのが入ってるんだ!」と感心しながら食を楽しむんです。
そんな私からしたら「この野菜地元で採れたんだー!」とか「あー、メンマは化学調味料使ってないんだ。え!?じゃ他は使ってるのかなぁ」とか盛り上がりながら素晴らしい時間を過ごすことができるんです。
最近のラーメン屋さんは、スープの材料や産地、製麺屋さんを詳しく書いたり、教えてもらわないと一生分からないウンチクが知ることが出来るので、食べる前からもう美味しいのです。
また行くしかないですね。
ではまた。
贊記茶餐廳…美味しい。。
こんにちは、サチヲです。
唐突ですが…読めましたか?
正式名称は『香港 贊記茶餐廳』と書いて『ほんこん ちゃんきちゃちゃんてん』と読むんですって。
写真真ん中にある白い看板に書いてあるんです。
そう。今日は香港のカフェレストランです。
このお店、3年前に出会ったのですが私が知る限り『完全に地元の味』だと思います。
本当に日本とかけ離れた味です。
香港料理というと『サテー』とかあるようにシンガポール料理に近い感覚です。中国料理寄りではないですね。
ランチメニューも充実していますが、今日は敢えて単品料理を頼みました。
コレです。
漢字が出てこなかったので写真で失礼します。
C03チャーシューローストポークライス 930円です。(ご飯大盛りサービス)
主が広東語で、付属で日本語が添えられているのも良い感じですよね。
そして、このお肉を見てください。
右上がチャーシューです。
左下がローストポークです。
この2種
チャーシューは正直作った人で味の濃さが変わりますね。今回は少し残念な味でした。
次の伸びしろが期待できますね。
しかし、ローストポークの皮を見てください。皮がカラッカラに香ばしく揚げて?焼いて?いるのに、お肉はめちゃくちゃジューシーという。
味も私が知る由もない香辛料で漬けてある為、ご飯がめちゃくちゃ進みます。
今度、友達を誘ってもう一度行ってきますね。
ではまた。
あの『B定食』を作ります!
おはようございます、サチヲです。
今日はなんと料理です。
10代の頃、革ジャンが欲しくて働いた中華料理屋さんがあるのですが、そのお店で1番美味かったのが、あの『B定食』なるものです。
もはや、A定食はなんだったか忘れてしまいましたが、そんな事はさておき美味しいB定食を再現してみますね。
◉材料
・豚バラ肉…400g位
・卵…2個
・キクラゲ…適量
・玉ねぎ…2個
・サラダ油…適量
・ごま油…適量
・透明のビニール袋
・片栗粉…適量
・砂糖…大さじ1杯(後は味見ながら)
・創味シャンタン…大さじ1半
(無ければ、チキンブイヨン)
・お湯…60c c
・フライパン
●豚バラ肉のツケダレ材料
・酒:醤油:みりん=2:2:1
(豚バラが全体に浸かる位の量)
・塩…適量
・胡椒…適量
・ニンニク…2きれを、みじん切り
◉豚バラ肉のツケダレ準備
・透明のビニール袋に豚バラ肉とツケダレ材料を入れて、手でもみほぐし、2〜3時間浸ける
↓
・浸け終わったら、ビニール袋の中にお肉にまんべんなく付く程度の片栗粉を入れて混ぜる(片栗粉は入れすぎないこと)
・生のキクラゲは必ず湯通ししてから、好きな大きさに切る
・卵2個をボールで、ざっくりで良いのでかき混ぜておく
・玉ねぎを、大好きな大きさに切る(薄く切らない方が美味い)
・創味シャンタンと砂糖は、お湯60c cで溶かしておく
◉作り方
・フライパンに油をひき、豚バラ肉ツケダレと玉ねぎを炒める
(フライパンが小さいようならしっかり火を通してから皿に一度あげる)
・ある程度火が通ったら玉ねぎとキクラゲ(もしくはキノコ類)を入れて炒める
・火が全体的に通ったら、フライパンの中にある具材をはじっこにまとめて(もしくはお皿に一度出して)空いた所に溶き卵を入れ焼く
↓
(まぁ、そんな丁寧に別々にしたり、どけたりしないで直接溶き卵を入れても良い)
・卵に火が通ったら肉をフライパンに戻して、お湯で溶かした(創味シャンタン砂糖60cc)を少しずつ入れて味をみる
↓
ここからは、味見をしながら塩胡椒で調整する
豚バラ肉にある程度味がついているため調味料の入れすぎに注意
(結局、ココが重要)
↓
最後に、火を止めて、ごま油を全体に少々かけてお皿に盛って出来上がり(╹◡╹)
コレが、3ヶ月働いた給料で革ジャンを買えたので、その後速攻で中華料理屋さんを辞めたお店で1番美味かった『B定食』です。
味や作り方は全く一緒ではないが、ある程度再現されているのでは。
いやはや、料理も良いよね。
ではまた。
らーめんだんちょう亭…美味しいね。
こんにちは、サチヲです。
また飲んだ後、もう深夜なのにらーめん食べてしまいました。
だって、ここのチャーシューが美味しいんですよ。
コレです。
醤油らーめん 濃口 680円
店名は『八幡だんちょうてー』と読むんです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〒272-0023 千葉県市川市南八幡4-7-12 ラ・パシフィックB103
営業時間
【日~木】11:30~翌2:00
【金・土】11:30~翌3:00
定休日 年中無休
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
醤油らーめんの濃口はスープは真っ黒ですが、見た目ほどしょっぱい感じはなくてゴクゴク飲めます。
そんな濃口スープによく絡む麺は中太麺でストレート気味の歯応えがある麺です。
でも、普通盛りの麺は少ないですね。深夜のらーめんでもペロリといける量です。
そんな、麺やスープを軽く凌駕するのが『チャーシュー』です。
店内に、七輪!?のようなものが置いてありチャーシューをそこでしっかり炙ってかららーめんにのせるスタイルは食べる前から香りがして食欲をそそります。
そんな香ばしさと、歯応えも充分感じられる厚みのチャーシューは、らーめんとの相性もさることながらご飯もめちゃくちゃ進みます。
このような美味しいチャーシューを出すお店で良いところは、チャーシュー1本を通販てくれるところですよね。
詳しくはホームページにて。
https://danchoutei.net/sp/concept.html
いやはや、本八幡は美味しいらーめん屋さんが多くて嬉しいです。
ではまた。
焼肉ライク…飯田橋店
こんにちは、サチヲです。
今回は、『焼肉ライク』という焼肉屋さんを友達に教えてもらい一緒に行ってきました。
1人焼肉をコンセプトにし、席に小さな焼き場があって、2分30秒で部屋全体が換気もするという、今の時代にマッチした焼肉屋さんでしたね。
コロナの影響もありますが、そもそもお店でお肉を焼いて食べる作業を久しぶりにしました。
みんなで喋りながらお肉をつっつく…なんて行動はしにくい世の中ですよね。
でも、焼肉ライクはオーダーもお水もお箸やおしぼり全て目の前の席に集約して、店員さんとの絡みは食事の提供時のみですね。
徹底した個人の空間ですね。
お肉は値段が高ければ、ある程度味も保証される業界かと思いますが、今回食べたバラカルビはめちゃくちゃ安いのに美味しかったです。
だがしかし、友達が頼んだ『匠カルビ』が残念でしたね。
私も一口頂いたのですが、味音痴の私でさえ食べた後味が…臭みを感じましたね。
でもね、どんな店にも当たりメニューとハズレメニューがあるので、それが早い段階で分かった事は最高ですよね。
そもそもカルビは美味しかったんで、いわゆる『また来たいお店』の1つですね。
ランチには色々なセットメニューがありましたが、次は牛すき焼きいきますよ。
補足ですが重要な事。
ここはご飯のおかわり自由です。
更に14時〜18時はハッピーアワーでアルコール全て何杯でも半額です。
しかし、飯田橋というまぁまぁなオフィス街で、18時前に飲む輩はいるのだろうか。。
ま、愚問ですかね。
ん。また行こーっと。
ではまた。
屋台屋 博多劇場…本八幡店 また行っちゃうね
こんばんは、サチヲです。
今回は居酒屋さんですよ。
現在48店舗を展開中の『屋台屋 博多劇場』です。
ここの最大の良さは『接客』です。
感じが良い、また来たくなる、押し付けがましくないという三拍子揃った接客なんですよ。
こればっかりは数値化出来なく、私の完全なる主観になりますが全てにおいてバランスが良いのです。
本八幡店しか行ったことがないのですが、基本ホールは女性・キッチンは男性で分かれている。
とはいえ、女性だけのお客様もしっかり入っていることから分け隔てなく対応していると思うし、実際にはいやらしらのカケラも無く好感を持てる『感じの良さ』なんですよね。
先程の話だと男女がホールとキッチンで分かれてとありますが、忙しい時などキッチンの人が笑顔でオーダー取ってくれるし、いわゆるお客様中心な動きなんですよ。
そして、全員がキビキビしていて元気いっぱい!
これは嫌いな人はいるかもしれないが私は好きだ。
というか、全員が暇だろうが本当に良く仕事を見つけて働いている。
これが、『また来たくなる』気持ちになり結果来てます。
更にここはスタバなみに話しかけてきます。これも良し悪しがありますが、これがまたバランスが良いし、しつこくない。
話しかけて飲め飲めという訳でもなく、自由に泳がしてくれる。まぁ当たり前かと思いますが、このさじ加減が良い。
洋服屋さんでも然り、電気屋さんでも然り、あまりにもしつこいとネットで買いたくなりますよね?
そしてお客様を覚えてくれていることがシンプルに嬉しい。
これが『押し付けがましくない』所です。
てか、どうですか!?
私と友達は『人』が好きなので、このようなお店が大好物なんです。
あ。もちろんおつまみも美味しいですよ。
おすすめは『豆腐明太チーズ焼き 450円』です。
いや、まだまだ有りますけどそれはまた今度の機会。
早いうちにブログに登場すると思います。
だって、また直ぐに行きますから。
ではまた。